独り身の独り言

読書と内省と時々ライフハック

【作業用】テンション低い時に流すとやる気になるスペイン情熱系BGM

作業に取り掛かる前のスイッチとして、やる気になるアップテンポの曲をまとめました。スペイン系の情熱的な曲が多め。気になる曲があれば、追加予定。

※音楽の専門性があるわけでもなく、個人的にお気に入りの曲を抜粋しております。

 

1. Spain | Chick Corea

アメリカのジャズピアニストのチック・コリアの曲。リンクは、ドミニカのピアニスト、ミシェル・カミロとスペインのギタリスト、トマティートのコラボアルバムから。

何かが始まるような、ワクワク感が詰まった一曲です。

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2. トロイとサルガンのために | Michel Camilo

同じアルバムからもう1曲。「トロイとサルガンのために」。こちらは、少し切なさが漂う一曲。ピアノとギターの技巧についつい聴き入ってしまいます。

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3. 情熱大陸 | 葉加瀬太郎

言わずと知れた、「情熱大陸」のテーマソング。プロフェッショナルな気持ちへ切り替えられること間違いなし。

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4. Entre Dos Aguas | Paco De Lucia

スペインギター界隈のレジェンドパコ・デ・ルシア氏の超絶技巧が光る一曲。アップテンポな曲調で、作業もサクサク進みます。

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5. Paradise Has NO BORDER | 東京スカパラダイスオーケストラ

氷結のCMで有名なこの1曲。スペイン系からは、系統が外れますが、自分を鼓舞する時に聞きたい一曲。

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6. Flamenco.a.Go.Go | Steve Stevens

マイケル・ジャクソンとも共演したことがある、アメリカのギタリスト、スティーヴ・スティーヴンスの楽曲。

某スポーツ番組のスペインリーグ解説時に流れていたため、聞いたことがある方も多いかもしれません。疾走感溢れていて、聞いていて気持ちがいい曲。

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今回は、スペイン系の情熱ソングをまとめてみました。気分が落ち込んだり、やる気が出ない時に聞くと、気分が良くなるので、ぜひ試してみてください。

【読書記録】セネカ「人生の短さについて」は不安な時に読んで欲しい一冊。

最近読んだ本の中で、心の整理にピッタリな一冊があったので、紹介します。

 

セネカ 「人生の短さについて、他二篇」訳中澤務

 

 

概要

作者は、1世紀頃ローマ皇帝ネロの家庭教師として仕え、ストア派哲学者として知られているルキウス・アンナエウス・セネカ。彼が、父親・母親・後輩に宛てた三編の手紙を収録。

  • 人生の短さについて
  • 母ヘルウィアのなぐさめ
  • 心の安定について

セネカ自身の社会の見方・物事の考え方を織り交ぜながら、三者に向けてのアドバイスが書かれています。

 

人生の短さについて

役所の仕事で忙しくしている父親に宛てた手紙。多忙であることは、心がないことであると警鐘し、閑暇の中で、自分のなすべき事に時間を使うようにとアドバイスします。

 

母ヘルウェアのなぐさめ

ローマのから追放されたセネカが、母親に宛てた手紙。息子を心配する母親に対して、悲しみの克服には「学問」が有効であると伝えています。

 

心の安定について

心の不安定さをセネカに相談したセリヌスに宛てた手紙。自分のなすべきことに向かってブレない状態のことを心の安定とし、そこに向かうための具体的な助言をしています。

 

セネカによる10の具体的なアドバイス

  1. 自分の仕事に打ち込み、自分の義務を果たすこと。状況が悪化したら、仕事から離れて閑暇の中に過ごすこと。
  2. 仕事を選ぶときは、適性を考えること。終わらせられる仕事を選ぶこと。一緒に過ごす仕事をする人は、自分の時間を捧げたいと思う人を選ぶこと。
  3. 質素倹約。
  4. 置かれた状況に不満を言わない。運命に警戒し、備えよ。
  5. 無意味で無益な仕事をしないこと。逆境に動じない。
  6. 人の欠点は冷静に受け入れること。
  7. 正しい人間が不運に見舞われても、絶望しないこと。
  8. 自分を取り繕わない。
  9. 人との交わりに疲れたら、孤独に逃げること。
  10. 心が疲労したら、気晴らしを与えて、回復すること。

 

「人生の短さについて」のオススメポイント

1. 時間の使い方に向き合うことができる

 

自分のやりたいことに向き合うきっかけになります。以前は、仕事で忙しいことを何も思っていませんでしたし、むしろそれが良かったとも思っていました。しかし、この本を読んでから、今している事に対して、「これは作業としては意味があるけれど、自分の人生にとって意味のある事なのか?」と懐疑的になり、他にも、「何のために時間を使いたいのか。」「誰のために時間を使いたいのか。」と考えるようになりました。

 

自己啓発本の中には、「時間や人生でやりたい事」について記載がある物も多いですが、怪しい団体の勧誘に使われることも多く、苦手意識がありました。この本は、2000年間伝えられてきた助言だとふまえるとスッと頭に入ってきて、何故か自分の行動を見直してみたくなるものです。

 

 

2. 不安や自己嫌悪への対応が具体的に書かれている

最も実践的で具体的なアドバイスが書かれているのは、「心の安定について」。前半の心が不安定な状態や自己嫌悪の原因に対するセネカの分析は鋭く、読んでいて苦しくなってきますが、その分、後半の仕事の選び方や、ライフスタイルについてのアドバイスは、「なるほど」と納得感がありました。

 

3. 悩みが軽減される

2000年以上の前の人も、同じようなことについて悩んでいて、自分の悩みが小さなもののように思えてきます。「心の安定について」のセリヌスの悩み、すごく共感できます。自分の軸を持ち強くありたいと思う一方で、社会的ステータスや承認欲求に惑わされたり、怠惰な自分に対して、自己嫌悪に陥ったり。

「どうせみんな悩んでいるんだから、深刻に捉えなくてもいいか。」と軽い気持ちになりました。

 

まとめ

セネカの「人生の短さについて」は、不安になった時に、立ち止まって考えさせ、「無駄にしている時間はないのだ。」と一喝してくれる一冊でした。ぜひ手にとって読んでみてください。

 

【読書記録】自己肯定感の低い人へのおすすめ本「愛されなかった時にどう生きるか」で内省

 今日は、加藤諦三氏の「愛されなかった時にどう生きるか」を紹介します。

 

 

 概要

愛されなかった=周囲にっとて都合の良い子供である時のみ「良い子」として受け入れられること

として、幼少期から厳格な家庭で育ち、自らを愛されていないと認識している筆者の葛藤を綴った啓発本。愛されなかった人の特徴や、愛されなかった事による弊害からの解放方法が実体験ベースで記されている本。

 

こんな人にオススメ

自己肯定感が低い人

自己肯定感が低い人なら誰しもが共感できるような「あるある」が記載されているので、読んでいて共感できます。また、自己肯定感が高くない人の思考の特性やその裏側にある心理状態が描写されているので、自分の感情の裏にある意識を言語化することができます。

逆に、今満たされている人には、読んでいて理解できないかもしれませんが、「世の中にはこんな考え方の人もいるのか。」と新たな発見があるかもしれません。

 

本を読んだ前後での変化

自己肯定感が低いことは思っているよりも深刻であると自覚

「愛されなかった時にどう生きるか」には、自己肯定感が低いとおこる悪影響を明記してくれます。いくつか抜粋すると、こんな感じです。

  • 自分に自信がなくて、大きく見せる→本物と偽物の見分けがつかなくなる→偽物が周りに集まる
  • 小心な倫理観や正義感を他人に要求する
  • 自分の抑圧がある人間は他人の抑圧に気づけない

これをみた時に、「こうはなりたくない」と咄嗟に思いました。自己肯定感低い事を放置した時の影響が大きくて、そろそろ真剣に向き合いたいと自覚するきっかになりました。

 

自分の内面と向き合うようになる

私は、「愛されなかった時にどう生きるか」によって、過去を振り返リ、自身の思考の癖を自分で噛み砕きました。幼少期周囲の大人から受けてきた反応や、浴びてきた言葉を思い返して、自身の考え方の傾向を整理しました。

そうすると、例えば、自己批判に逃げそうになった時に、少し考えることを停止して、起動修正できるようになります。自己の思考を客観視するための手助けには、この本は役に立っているようです。

 

 

人付き合いへの意識の変化

私はもともと、人と接する時に、自分をよく見せようとしていました。「愛されなかった時にどう生きるか」を読んでいると、自分を偽ることの卑怯さみたいなもの自覚し、「できないこと・至らないこと」を正直に伝えたり、無理に大きく見せない方が、生き方として良いな思えるとうになります。そうすると、背伸びしてまで維持していた人間関係に疑問を抱き、できるだけフラットでいようと意識が向くようになりました。

 

感想

言葉が鋭くて、読んでいて心が苦しくなりました。一方で、本を読んでいて、こんなにも心が苦しくなるのは、目を背けていた自分の内面に向き合う必要があるからだからではないかと思います。大人になると、内面について向き合って言葉をくれる人は、そんなにいません。なので、こうやって一人で壁打ちができるのは、本の醍醐味であると改めて実感できました。

 

注意点

正直、この本を読んでも救われるわけでは、ありません。むしろ、ボコボコに殴られる感じで読んだ後には、モヤモヤします。個人の心情や考え方の癖の問題なので、誰でも実践できる、解決方法の記載もありません。読む時には、ある程度、気合を入れてからの方が良さそうです。

また、同じく加藤諦三氏著の「行動してみることで人生は開ける」も合わせて読むと解決策の緩和にはなりました。

 

 

まとめ

自己肯定感が低い人が自分の感情と向き合うためのきっかけとなる本です。少し、勇気が要りますが、自己肯定感が低いことに危機感を覚えている人はには、ぜひ挑戦いただきたい一冊です。

 

 

「アラサー独女の生きるために何ができるの?」では読書記録として、勝手に読んだ本のオススメをしています。本を読んでみてどう変わったのか、どんな人にオススメなのかをまとめてありますので、こちらもチェックしてみてください。

ikirutame-nanidekiru.hatenablog.com

【読書記録】30分で情報収集の型を学べる本!「課題解決のための情報収集術」

みなさんは、情報収集しているときに、処理できなくて、疲れることありませんか?

そんなあなたに、情報収集の方法を簡潔にまとめている

課題解決のための情報収集術」を紹介します。

 

 

本の概要

ディスカバーの21世紀を生き抜くビジネスの教科書(次の10年にプロフェッショナルであり続ける人の教科書)シリーズの第5弾。

著者の河村有希絵氏がボストンコンサルティンググループで培った、コンサルタントの情報収集ノウハウを凝縮した一冊。

おすすめポイント

とにかく簡潔。

本書、ポイントを絞って書かれているため、非常に読みやすいです。30分程度であっという間に読めてしまいます。しかも、難解なカタカナが全く登場しません。さらに、各章の最後に、重要事項がまとまっているのも、後から見返すときに役に立ちます。 

 

思考の整理ができるようになる。

今まで、漠然と情報収集に取り掛かっていたのが、着手前に「何が目的なのか?」を自問できるようになります。

本書の中では、取り組む際のポイントとして、こんなことが書かれていました。

  • 「課題」を整理する

当たり前といえば、当たり前なんですが、目的によって集める情報も変わってきます。それを取り組む前に、改めて整理することを思い出させてくれます。なんだかんだで、闇雲にGoogle検索してる時ありますから。

 

他にも、情報収集前に整理するべき観点が紹介されていて、読んでいて「こうやって考えればいいのか。」のような考え方の糸口が見つけられました。

 

 

他の人との差別化ができそうな予感。

今は簡単に情報がアクセスできる時代になった分、「どうやって得た情報か」が貴重に。この本では、コンサルタントの情報収集の手段が紹介されています。

情報収集のプロは、泥臭くその道に精通する人に、アプローチ方法を確認したり、インタビューをしていることが伺えます。プロの方法を知ってしまったので、情報の質に自然と目が向き、情報に「こだわりを持ちたい」と動機付けされました。

 

 

30分程度で読み終えて、型を学ぶことができます。調査に取り掛かる前に、ぜひ読んでみてください。

 

 

「アラサー独女の生きるために何ができるの?」では、読んでみて面白かった本を勝手にオススメしています。是非、【読書記録】のタグをチェックしてみてください。

ikirutame-nanidekiru.hatenablog.com

 

【読書記録】ウォルター・アイザックソン氏著、イノベーターズ1天才、ハッカー、ギークがおりなすデジタル革命史

アクセスいただき、ありがとうございます。アラサー独女です。

 本日は、読書記録です。少し、本の内容が多いのですが、オススメの一冊です。

 

「イノベーターズ1 天才、ハッカーギークがおりなすデジタル革命史」

 

スティーブ・ジョブス」の伝記で知られるウォルター・アイザックソン氏著のIT革命の伝記です。19世紀コンピューターの前身の誕生からGoogleまでを網羅した、歴史の裏側を知ることができる本です。ちなみに、2巻構成で詳細に書かれています。

 

どんな人におすすめか

ITに興味がある人

伝記として楽しめる本ではありますが、とはいえ、日常生活で聞いたことのないIT用語が出てくるので、ある程度IT知識があった方が読みやすいです。お馴染みのサービスが出てくるのは2巻になるので、1巻は、好みが人によって別れるかもしれないです。

 

人材や組織論とか興味がある人

タイトルの通り、イノベーションが生まれる過程が記載されているので、世界を凌駕するサービスが、どのようは条件の元誕生したのかのパターンが見えてきます。組織管理している人には、どんな人をチームに入れればいいのかや自分の役割を見直すきっかけとなります。

 

歴史に興味がある人

ここ100年の話にはなりますが、歴史の読み物としても楽しめます。当時の社会情勢当然、作用しているわけで、歴史とか・社会科の観点からでも面白いです。そして、様々な人物が登場するのですが、各人の情熱には、心打たれるものがあります。

 

 おすすめポイント

この本、全体的におすすめなんですが、特にポイントを絞るとすると次の2点になります。

 

テクノロジーと組織論が学べる。

テクノロジーについて学んだこと

「そもそもコンピューターやインターネットがどうやってできたのか?」みたいなところが19世紀、まだコンピューターが計算機の用途で利用されている時代の話から、解説されています。私は特に、インターネットの誕生の場面が好きなのですが、全世界的にネットワークに繋ぐまでに、一悶着あって、今当たり前に利用しているものでも、最初は、「苦労があったのだな。」としみじみ思ってしまいました。

 

組織論的に学んだこと

技術が得意な人、資金調達が得意な人、お役所との調整が得意な人。様々な得意分野を持った専門家が、相互に保管しながらプロジェクトを進めていました。共通して言えるのは、どの事例も、チームで成し遂げたということと、メンバーは、どこかに突出したスキルを持ち合わせていたこと。どこで使うか分からないですが、何か新しいチームをつくる時の参考になりそうです。

 

モチベーションが高まる。

理想論とそれを実現する技量に感動しました。本の中で紹介されている人は、最前線で働いていて、その技術はトップクラス。そして、ただ個人で稼ぐためだけに使うのではなく、「より良い世界のために」と理想を追求して生きる姿に感化されます。何かを成し遂げるには、理想とスキルのどちらかが欠けてもダメであるということを突きつけられました。そして、読み終わった後には、スキルを磨こうと思えるようになりました。

 

 普段、私たちが何気なく利用しているIT。それらが誕生・発展した背景が丁寧に描写されているのでとても勉強になります。そして、歴史の転換点となるような場面では、必ずドラマがあり、感動的です。映画を観ているような感覚で、勉強にもなるので、皆さんも読んでみてください。

 

 

 

 

ちょっと仕事に疲れたら、お悩みを吐き出してみませんか?

アクセスいただき、ありがとうございます。アラサー独女です。

 

最近、やりたくなったことついて書きます。

 

「社外の人と仕事の悩みをしたい。」

 

所謂、緩く繋がる仕事のお悩み共有の場です。どこの誰か分からない人間がコミュニティを作りたいなんて言ったって不審でしかないと、思いつつ、少しでも共感してくださる方がいるのでは?と期待しながら、経緯とか背景とか展望とか書きます。

 

やりたいこと
  • 社外の人と会社・仕事の悩み、不安をゆるく語る会
  • ただただお互い褒め合うだけの会

 

目的
  • 人に話して感情を整理する
  • 少しでも前向きになる
  • 同じような悩みを持つ人がいるという安心感を得る

 

ターゲット
  • 仕事の悩みをどことの他人と共有したい人
  • できれば、会社の人には弱音を吐けない人
  • リーダーや中間管理職のポジションにいる人

 

 

 経緯・背景

会社の人には言いにくい話ってありませんか?

 

私は、仕事の具体的なノウハウ系の相談は会社の人にできるけど、メンタルとか弱音的な所は言いづらいと感じています。

役割が変わって余計に、チームメンバーには言っちゃいけない事が多く、悩みや弱音を相談できないと思ったり。同僚は同僚で、話がどこから漏れるか分からないし。会社での見られ方とか気にすると、話をしにくいなと思ってしまったり。

 

だから、会社の自分を知らない場所でフラットに話せる場所を作りたいと思いました。知らない人だから、話やすいこともあるでしょうし。

 

 あともう一つ、「他の事例を知りたい。」という好奇心もあります。

 

日常生活でも仕事でも、判断をすることってあると思います。判断は、正解がないことが多くて、そのときにベストな物を選んでいるつもりでも、未来のある時に過去を振り返った時じゃないと、その判断が良かったかどうか分からない。

なので、「どんな状況でどんな判断をして、その結果何が起きたのか」の他の事例を知りたいと思うようになりました。悩みだったり、それでも解決していく中で、何をしたのかをざっくばらんに共有したいなと思っています。

 

 温度感

 

完全趣味のゆるゆるコミュニティーです。

  • あくまでも社外の人間とのコミュニティー
  • 事業とかコーチングとか収益化は考えてない
  • ノウハウ知りたい人には向かない

 

頑張るとか、リーダーとか、そんな精神論とかは別のところで。もちろん、やってみて良かったとかのノウハウ共有はしたいけど、そこはメインではないです。どちらかというと、外で頑張る分、ここは、弱音とか、悩みとかを吐き出せる場所に。ゆるいつながりと、安心を目的にしたいと思っています。

収益化は考えていません。そして、そこが目的ではないです。

 

展望

おそらく最初は、オンラインでざっくり1時間ぐらい話す程度で、

  • 少し思考を整理するための時間
  • なんだかんだで最後はお互い頑張ろうと思える時間

そんな時間にしたいと思っています。

 

まだ何も固まっていませんが、こんな感じでしばらくは、仲間や共感者探しをしています。話をしてみたい・愚痴りたいという方、コメント・DMお待ちしています。

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 最後まで、お読みいただき、ありがとうございます。

 

6年前に新社会人だった自分に向けてアドバイスを書きました。

アクセスいただき、ありがとうございます。

アラサー独女です。

 

「6年前に新社会人だった自分に向けてアドバイスを書きました。」ということで、社会人数年やった私から、新卒1年目の自分へ送りたいアドバイスを書きます。やらなくて後悔していることと、やって良かった事を上げるので、反面教師的に捉えていただければ。

 

 

一応、こんな事を書くと、会社に不満があるのでは?と誤解されそうなので、言っておくと、私、最近は今の会社で満足してます。評価されてますし、それが給与にも反映されてきましたし、言いたい事を言えている環境ではあるので。

 

社会人生活数年が経過した今だから言える事、当時の自分に伝えたい事も紆余曲折があった上でそう感じているだけかもしれませんが、「こんな事例もあるんだ」と温かい目で見ていただければ幸いです。

 

 

結局は「自己責任」っと思っておくと、楽。

人からアドバイスを受けてその結果が芳しくなかった時に、「先輩の〇〇さんが言ったから、上司が言ったから」とか思うことがあります。でも、「その判断を鵜呑みにした上で、自分で選択した」と思っておくと、人に振り回されずに、自分で選択する習慣が身につきます。そして、失敗しても、自分で判断したから失敗の原因をちゃんと追うようになります。他人の責任にすると、あの人が悪いで終わってしまうので、学べません。

 

 

自分が進めたい方向性は言語化しておく。

「どんな風になりたいか」は明確に伝えられるように常に用意しておいた方が無難です。よっぽどの適性の問題がない限り、会社側も社員のモチベーションが高い方に配属したいはずです。なので、自分がやりたい事だけは言語化して、面談で伝えられるようにした方がいいです。私は生意気にも、配属面談で

・将来の方向性

・やりたくない事

を説明して、無事希望の配属先に行く事ができました。

 

上司が全て理解していると思ってはいけない。

もちろん、優秀な方はたくさんいます。でも、その優秀層に巡り会う事ができるかは、別問題です。

管理する立場に少しだけ立った今、思うことは、上司の立場の人間も、「マネージメントを理解しながら、体系立ててやってない」のでは、と思っています。もちろん、ちゃんと会社で、マネージメントされている方たくさんいらっしゃいます。しかし、そうでなくて、いきなり上司の上司から、丸投げされているケースもあり、上司自身も手探りの可能性もあります。上司だって初めての事は分からないし、経験した事がないものは手探りになる。だから、期待もほどほどに。

 

 

上司に理解を求めるな。

上司って、大概メンタル強いです。そのポジションにいられるということは、他の人よりも多少はストレス耐性あるし、負荷の高い仕事もこなして、辛いことを乗り越えられた人たちです。辛い事の乗り越え方は知っているので、今貴方が悩んでいる温度感で、理解できると思わない方がいいです。

そして、上司の立場からすると、おそらく、全部の声に耳を傾けてたら、自分が潰れるから、大概鈍感です。(上司のこうあるべきは、一旦置いておいて、現実問題できる人ってごく一部です。)上司も自身の目標なり目的があります。だから、そして、その目標や目的に、添うように、アドバイスをくれます。つまり、自分の求めているゴールと上司の求めているゴールに共通の利益がない場合は、話は平行線です。そう感じたタイミングで、答えを上司からもらわないようにした方がいいです。

 

 

会社以外の繋がりも必要。

今私が最も欲しているものです。会社以外の繋がり。

自分がいる世界が当たり前になると、どうしても、視野が狭くなる。会社で「それなりに評価されているから、いいか。」みたいな。会社の外には、自分よりもすごい能力の高い人がたくさんいて、いろんな考え方が存在する世界が広がっています。手始めにTwitter登録がおすすめです。

そして、社会人生活に入る前からある繋がりも。本当に価値観の合う人との繋がりは大切にした方がいいです。正直、会社は仕事ができる関係性を構築するだけで良いので、なかなか、生き方レベルでの価値観を共有するのは、難しいです。建前もありますし、なかなか、本音を言うのも難しいです。なので、今もし、本音を言える、関係性があるのなら、その関係性は大切にした方が良いです。

 

 

会社が求めることだけをやってもだめ。

前提として業務に必要な事は、勉強して追いつく必要はあるのですが、それとは別に、自分の興味がある分野を勉強しておけば良かったと反省しています。案外、全然関係ない分野で勉強した事が、仕事に役に立ったりします。

最近になって、ようやく勉強習慣がつきましたが、新卒のうちから、積み上げていれば、今頃できることがもっとあっただろうな、と後悔してます。

 

会社にいる時間=作業する時間と考える。 

前提となる知識のキャッチアップは、別の場所で。会社では、作業に落とし込む。

1年目の時は、業務に必要な知識のインプットと方向性を出しを業務時間内にやっていました。結局残業続きで疲弊。3~4年目ぐらいから、基礎知識や情報収集は仕事以外でちょっとやって、会社通勤時間でなんとなくの方向性の組み立て、業務時間で実際の作業をするようにしました。そうしたら、結果的に残業減って、精神衛生が改善しました。余談にはなりますが、人間考えるのは、移動している時やお風呂に入っている時など、リラックスしている時の方が向いているらしいです。

 

 

何か言われたら、一回はちゃんとやってみる、その結果を持って判断する。

理不尽な事や論理的に破綻している事は、もちろん断るべきですが、意味があるのかよくわからないグレーな部分は、とりあえずやってみればいいと思います。私はかつて、「これやるメリットがあるのか?」で悩んで行動に移さず、結局、時間を無駄にしていました。けれど、やってみれば、良い方に転んでも、悪い方に転んでも、やった結果をもって判断ができます。有力な判断材料になります。迷っている時間は無駄です。迷うぐらいなら、実行に移してしますのが、吉だと思います。

 

番外編

今まで、ほぼスタンスの話しかしてませんでしたが、具体的なノウハウを1つだけ。

新人企画はLT大会。

LTとはLightning Talks(ライトニングトーク)の略です。IT業界では、よく使われるのですが、5分程度の短いプレゼン大会です。職種や社風や何を企画にもよりますが、懇親が目的であれば、これで問題ないです。自分たちはもちろん、先輩社員にも業務で得意な事、あるいはプライベートで情熱を注いでいる事などをテーマに発表してもらえばそれでOKです。

 

今は飲み会は開催されにくいご時世ですが、私が新入社員の時は、懇親会の企画を依頼されました。(業務外なのでしかも無給。私の翌年からは、ちゃんと業務中にできるようになっていたらしいですが。)BBQを企画して、場所とかお酒とか手配しました。得たこともありますが、休日返上で、先輩方と世間話をすることが懇親なのかな?と疑問に思っていました。なので、今だったらLT大会を企画として持っていきます。

 

ちなみに、LT企画のメリットはこんな感じです。

1. お互いの事を知ることができる

2. お酒などの手配が不要なので、コストがかからない(しかも今はオンラインで場所も不要)

3. 知識の交流ができて、会社的には嬉しい

4. 外れるリスクがあるお楽しみコンテンツを考える手間が省ける

 

まとめ

今回は、かつて新社会人だった自分に向けたアドバイスを書きました。

  • 結局は「自己責任」っと思っておくと、楽。
  • 自分が進めたい方向性は言語化しておく。
  • 上司が全て理解していると思ってはいけない。
  • 上司に理解を求めるな。
  • 会社以外の繋がりも必要。
  • 会社が求めることだけをやってもだめ。
  • 会社にいる時間=作業する時間と考える。
  • 何か言われたら、一回はちゃんとやってみる、その結果を持って判断する。
  • 新人企画はLT大会。

この中から、何か、得られるものがあれば、幸いです。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございました。